SOMETHING BROWN

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レースのむこうの威厳

2011/02/10(Thu) 00:00



朝陽を浴びながら、孤独に浸る女王様。

しもべどもは ただ見守るのみにございます。


以下は超個人的な読書感想(忘備録)なので
ご興味ない方はスルーしてください。


ポール・オースター 『オラクル・ナイト』
新潮社刊 柴田元幸訳

物語中物語中物語があるという、大・中・小 3層マトリョーシカの複雑構造。
さらに大マトリョーシカには、大量の注釈がところどころに出現する。

ともすると自分の立ち位置を見失いそうな緊張感。
注釈を、ページを行きつ戻りつ読む作業。
そのどちらもが、とてもたのしい。

柴田氏の訳のすばらしさもあり
随所に “ここ覚えておきたいな” というセンテンスがあった。
噛みごたえのある、洗練された珍しい味の
ガムをずっとかみしめてる感覚。

しかし中盤おわりころから、話の展開は「おや?」となる。
最後は “落としどころは結局そこかい” とつっこみたくなるほど。
中盤まで読んで、そこからは自分の妄想に任せたほうがよいかもしれない。



9日、ランチを食べた とあるカフェの会計。
釣り銭を受け渡ししな、私の左手を
男性スタッフが、両手でつつむむように ぎゅっと握った。
接客サービスの一環?


茶色さん まったり コメント:2 トラックバック:-
コメント:
--キメラさま--

へぇ 旅先の喫茶店で。。。
きっと、お店の方の『ありがとうございました』っていう気持ちが
手のぬくもりを通じて何倍にも伝わったんでしょうね。
気持ちを感動的に受け取られた、会社の男性の方もすてき。
私なんて鈍感なので 『えぇ? いまの何?』 って
逆にちょっと引いてしまいました。
人生の修行がまったく足りませんなあ。すんません。
by: donguri* * 2011/02/11 02:56 * URL [ 編集] | page top↑
----

10年ぐらい前の話ですが、
うちの会社の男性(おじさん)も旅先の喫茶店で会計のとき、
両手で包むようにお釣りを渡してくれたって、
えらく感動してましたよ。
よっぽどうれしかったんでしょう。
その話、何度も聞かされてる(^^;)
そのあたりが発祥で、ひろまっているのでは?(^^;)
by: キメラ * 2011/02/10 19:29 * URL [ 編集] | page top↑
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まいにち みつける 茶色な しあわせ

茶色な愛猫
(通称:茶色さん♀)
一杯の紅茶
焼き菓子とおいしいパンたち
手のひらいっぱいの木の実
異国で拾った石
茶色にかこまれ暮らしています

写真は2011年8月頃までは
IXY 910ISで
2012年末頃までは IXY 31Sで
それ以降はNikon 1 J1で撮影しています
(一部スマートフォン撮影も)

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